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日本の株式市場はどういう状態なのか。日経平均で環境認識をしてみました。

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先週は、株式市場は、凄くドラマチック(もちろん悪い意味で)な展開でしたね。

まさか、トランプ大統領の一連の行動が、あそこまで市場を引っ掻き回すとは思いませんでした。

NY市場も荒れましたが、日本の株式市場は弱かったですね。

とにかく、株式市場の環境が、とんでもなく変化したと思うので、とりあえず環境認識をしようと思いました。

私なりの考えをまとめましたので、興味があればご覧ください。

日経平均で株式市場を環境認識する

環境認識で使う考え方は、「ダウ理論」「移動平均線によるサポート」です。

私の株式トレードの基本は、「5日株トレード法」と「ダウ理論」「移動平均線によるサポート」が基本になっています。

 

ダウ理論とは、テクニカルの手法の一つで、「相場の値動きには、一度「上昇(アップトレンド)」もしくは「下降(ダウントレンド)」が始まったら、反転させるトレンド転換(崩壊)おきないかぎり、相場はトレンドを維持する」という考え方です。

図を見てください。

ジグザグの赤線がダウ理論で引いた線です。

このジグザグが階段状に上がったり下がったりする状態をトレンドといいます。

これまで、日経平均は上昇トレンドでした。

前回の安値を割ると、トレンドが崩壊します。

その後、崩壊させた安値を割ると、下降トレンドとなります。

日経平均は、1月末からの下落で、上昇トレンドが崩壊しました。

その後、トレンドがない状態で3月前半まで来ましたが、3月23日の1000円ダウンで、完全に下降トレンドになりました。

 

まだ「移動平均線のサポート」で考えると、1月まで日経平均は、25日移動平均線にサポートされながら上昇しました。

(画面 〇印)

しかし、1月末の下落でサポートは崩壊。

今度は、下がったローソク足が上昇するときに阻害する「レジスタンスライン」として機能し始めます。

(画面 △印)

何度か上昇しようと25日移動平均線を超えようとしますが、超えれません。

ついに3月23日の1000円下落で、力尽きたように感じます。

 

私が大切にしている環境認識の手法「ダウ理論」「移動平均線」による判断では、日経平均は今後下り坂になる可能性が非常に強いと判断します。

 

まとめ

現状認識では、日本の株式市場が、下降トレンドに入ったという認識になります。

この中で生き残る方法を考える必要があるということです。

ショートするか、それとも下降トレンドの中上がる銘柄で勝負するか。

それらは、今後考えていきたいと思います。

とにかく、すさまじく状況は変わったということです。

 

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