こんばんわ
ヨシさんです。
再び株式市場が暴落しました。
まあ、アメリカで20万人が亡くなる可能性があるという報道など、インパクトのあるニュースが続きますからね。
都市閉鎖も終わりが見えませんし。日本国内の会社の倒産も報道されてますからね。
先週のリバウンドは、徐々に否定の局面になってきたように感じます。
一方で、先物のラインブレイクを使ったエントリー判断を使うと、チャンスがどんどん見つかります。
それでは、振り返ります。
応援よろしくお願いします。
日経先物(日経225mini)の20200401戦略と結果 ノウハウ
先ほど書いたように、4月1日は暴落しまいsた。
31日の戦略です。
私の実トレードは夜間のみになります。
まず、朝ですが、A点がエントリーポイントで、単純に下支えしているものが下抜けしたところで、エントリーできます。
この下げをどれだけ引っ張れるかは、相場観次第ですが、100-200円は取れるでしょう。
夜間は大きく2回のチャンスです。
B店は、鬼のように下げた相場が、自律反発しているが、結局、暴落後の最安値を割った時点でエントリー可能です。
実は、私の視点では、
数百円レベルの暴落があったら、次の反発は押し目になり、再度下に向かう可能性が高いと考えています。
ただし、2回目の下げの長さは、1回目に比べ短くなる。
というものがあります。
これを気にしているだけで、反転狙いの間違ったエントリーが減ると思います。
Cの領域は、おおきな下げの後の反発(2回目)なので、戻る可能性があります。
ですので、ここも、直近の高値抜けを狙ったエントリーで勝てるようになります。
細かく見ると、C1。C2の2回のチャンスがありました。
応援よろしくお願いします。